移住者の声

やりたいことを声に出して相談してみることが大切です!

仙波 健一さん(宮崎市出身)
   恵利香さん(北海道出身)

2020年7月 Jターン
前居住地:北海道→宮崎県高鍋町 職業:イチゴ農家 家族構成:夫婦・子ども3人

移住のきっかけは何ですか?
「農業するなら宮崎県で!」という思いと、担当の方々の熱心さです。健一さん)「農業するなら宮崎県で!」という思いがあり、高鍋町の農業総合研修センターで夫婦揃って一年間研修に参加していました。研修後にどこで就農するかを考えていた時、えびの市の”イチゴ団地”の案内を見ました。実際に農協・市役所・移住支援センターの方に話を聞いたり、現地を見たりする中で、担当の方々が熱心で、ここで農業をしたいと思うようになりました。
また、このような自治体に他で巡り合わなかったこともあり、迷わずにえびの市への移住を決めることができました。
移住をするにあたり、心配だったことは何ですか?
心配だらけでした!恵利香さん)一番は”頼る人がいない”ということ、二番は”子育てをしているので公園があるのか?”が心配でした。あと仕事の面では、イチゴハウスの面積が広くて、二人でやっていけるの?と、色々と心配だらけでした。
現在、どのような暮らしをされていますか?
毎日が仕事で大忙しです!健一さん)毎日が仕事!イチゴが始まってから、丸一日の休みはないですね!

恵利香さん)パートさんにも手伝ってもらうようになったので、土曜・日曜・祝日は、子どもを優先にする生活をしています。それでも、イチゴの時期にはパック詰めなどの作業もあるので、毎日が大忙しです。
これまでの暮らしと変わった点は何ですか?
仕事優先に変わりました。健一さん)仕事優先の生活に変わりました!常に頭の中でも、色々なビジネスプランを考えています!
“えびの”に移住してよかったこと、たいへんなことはありますか?
正直、良かったことも、大変なこともありますよ。(笑)健一さん)えびの市に来て二年経ちますが、こうしてイチゴ農家として暮らしていけていることが、移住して良かったことです。

恵利香さん)お店が少ないこと、公園や雨の日に遊べる場所がないので、子育て世代としては困りますね。
“えびの”の魅力は何ですか?
自然豊かで、人が優しいところです。健一さん)山が身近にあることが魅力です。虫を探したり楽しんでいます!

恵利香さん)人が優しい、みんなゆっくりのんびりなところが魅力です。
これから“えびの”へ移住を考えている人に一言お願いします。
「やらない理由を探すより、やってみよう!」健一さん)何かやりたいことがある人は、どういうことをしてみたいのか、声に出して相談してみることが大切だと思います。自分の場合は、”農業するなら宮崎県で”という思いがあり、”喜ばれる作物を作りたい”という強い思いを声に出し、相談したことで今があると思います。
「やらない理由を探すより、やってみよう!」と言いたいです。

2022年5月インタビュー(2023年12月更新)